おはようございます、最近数年年下の人からよく聞かれます!高齢者講習って、認知症テストって?両方1%の人も落ちないと思うくらい、自動車免許返納の方がいる一方、90歳を超えても更新する人がいます、一番近くの店に行くのに坂を上下し10キロ以上なんてところへお住まいでしたら仕方ないですよね、とりあえず車に乗っていれば熊に襲われることもないし!わたしはまだ5回は免許の更新をすると思います、幸い車も船も同じ年の更新になっていますので判りやすかったのですが高齢者になるとみんな三年。このルールで儲かってるのは教習所と免許センターだけ、ここでも市民から吸い上げている構図が丸見えです。それはそれとして問題は大正、昭和、平成、令和のような年号の変化、西暦でやって欲しいですね、試験場でやる認知症検査でも今日は何年何月何日ですかと書く場所があるんです。迷っちゃうよね!さて、昔、自動車免許と言えば知人は更新に先立ち教習所での教習が必須になったとぼやいていました、今私もそう思っています、型通りの講習と実地、試験場では認知症検査…はっきり言って政治的にやっているもので国庫や教習所を潤すものです。チョットしつこかった<笑>高齢者実施走行、何歳からか忘れましたが、家内などは免許はあれど全く運転は出来ませんので、その時点で返納となりまので早々に返納しました。世の中の主婦には、身分証明書として持っている人も多いと思いますので教習などしない方が良いですね。出来る人はやるし出来ない人はやらないんだからさ!お国は少々汚いよやり方が!週末に近づきお疲れは?かつ丼でも召し上がって下さい<笑>ではまた明日!
