おはよございます、最近公園などシルバーセンターなどからの管理人をよく見かけます。皆さん人生経験豊富ですので子供達にも優しく触れ合いお年寄り向きの仕事だなと感じます。昔の話になりますが、いつも行く公園で孫と遊んでいました、近くにいたチョット変な若者が「看板みましたか」と不満げ！ボール遊び禁止と書いてあるでしょと！孫の前で威嚇するのもいけませんのでそうですね、気をつけますと言い、その後、それではゲートボールもいけないんですねと振ってみると、あちゃという顔をしてあれは公園の周りのネットに触れる事もないからと必死に弁明。面白いから、あっちの立て看板見て「早朝のキャッチボールはやめましょう」と書いてあるね、ならば早朝でなければキャッチボールいいんだ、キャッチボールってボール遊びだよね、とからかい始めたらその若者は言葉につまりまわれ右、逃げるようにその場から居なくなりました。市などから管理を頼まれているのかも知れませんが若造には子供が遊ぶ場所の管理は無理だと感じました。
至る所で公園の問題が出ています、子供の声がうるさいと！子供は国の宝、貴方たちの年金はこの子達が払ってくれるんだよと・・・窓閉めりゃいいじゃないですかね！いい遊び場見つけました、小学校の校庭開放、管理者はいるしボールなども用意してくれている。管理者はお年寄りで時として一緒に遊んでくれる！お金もかからない、ゲーム時代、人も少ないとなれば行かない手はない！孫と遊んだ連休中毎日のように行った当時、孫と私は日焼けで漁師さんのようになりましたよ。
