おはようございます、・・・なんじゃあれ？ 左京、今でこそお腹も出ていますが中学生の頃、地元では少々期待された体操選手だったのであります。バク転や鉄棒での車輪はお手のものでしたよ！
体操を続けるなら入学をという高校は辞退しました。何故かと言うと当時からウルトラCからドンドンサーカスの様に技が開発され自分は無理と感じたからです。それでも、採点の仕方など判りますのでTV中継していると見てしまいますが左京の中学時代、今の技をしたら日本国中の人が腰を抜かすでしょうし、当時の東京オリンピックで披露すれば金どころかプラチナのメダルを山盛りくれたかも知れませんね。
最近の体操を見ると特に鉄棒とマットが凄い、マットの方は恐怖感がありませんが鉄棒は正にサーカスですね。左京の時代ですら骨折など沢山の仲間が大怪我しましたが今の鉄棒を見ると怪我をしない方がおかしい見事！でも怪我しないようにね！
運動部の運営方法
さてさて遅くなりましたが、本日の本題、「運動部の運営方法」お恥ずかしながら学部は異なりますが日大の運動部の失態。原因はわかりますか？日本の高校大学はスポーツを商いの手段としているからですね。スター選手には悪事も見て見ぬふり。私は通学しながらプロとして演奏活動も出来るH高校に行きました。そこも私の在学中1度甲子園に行きました。部員は午前中の授業を済ますと専用バスで合宿所とグランドがある場所へ移動、練習練習です。他の生徒、特に成績の悪い生徒は甲子園は当たり前、その前の選抜試合まで半強制的に応援に行かされます。殆どの生徒や保護者は嫌気がさしていましたが、子供を人質に取られているようなものですので泣く泣く3年間我慢しているような状態、これは学校側の商法の間違い。さて大学、青学など優良な部活運営もあるようですが、所詮運動しかしてこなかった若者が多い合宿所、隠れてお酒やたばこもやってみたくなる子供達、大麻とタバコですら区別がつかない子供達に聖人君子の様な生活をしろと言うのは無理な話！
でも純粋に一流選手になりたい生徒もいるはず、スポーツの振興には大賛成ですので、特段優れた選手は文科省が強化施設を作り支援すればいいと思いますね。そして高校野球も大学のスポーツ大会も過度な報道は止める。
私が母校の代表者だったら、全ての合宿所の閉鎖、文科省にスポーツ大学を設立させそれまで合宿所に掛かっていた費用を資金提供をする。如何ですか？
高校諸君、マラソンでラグビーで有名な大学、貴方はマラソンやラグビーやりに行くならまだしも、そうでなければ意味ないと思いませんか。ですよね！
♪もうすぐ春ですよ、スーちゃん可愛かったね！今週も頑張りましょうね！ではまた明日！来てね！
もうすぐ春です、熊さんはもう起きましたよ！やりましょう、テニスとかゴルフとか！小屋、失礼！家のDIYも楽しいですよ、面白い事沢山です。兄弟サイト「にこにこ亭・夕焼け小焼け」お立ち寄りください！
スポンサーサイトです＝漫画ファンってエリートにも多いですね、発想力の強化になるとは思いますが！
今なら空いていますよ、ラケットとボールさえあれば運動靴にジーパンでも大丈夫、ほとんどタダで出来ます、バンバン打ってストレス解消にもなります。お近くにあるといいですね。「全国の壁打ちマップ」見つけました！